Braveブラウザは中国と関係ある？どこの国？【本気で調査してみた】

こんなお悩みを解決します！

結論、Braveブラウザは中国とは無関係で、安全性の高いブラウザです。

いくらメリットのあるブラウザでも、安全性が担保されていないと使いたくないですよね。

今回は、Braveブラウザの安全性について、実際に調査・使用した経験したをもとに徹底解説します。

本記事を読むことで、Braveに対する不安が消えて、使うだけで仮想通貨を稼ぐ新体験ができるようになりますよ！

Braveが中国と無関係である3つの理由(調査しました)

Braveが中国と無関係である、3つの理由を調査しました。

本社はアメリカ・サンフランシスコにある

Braveブラウザを生み出した「Brave Software社」は、2015年設立のアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く企業です。

ブラウザ名	Brave(ブレイブ)
開発国	アメリカ・サンフランシスコ
開発企業	Brave Software社
公式サイト	https://brave.com/ja/
Twitter	https://twitter.com/bravesoftwarejp
対応OS	PC：　Windows ・ Mac  Mobile： iOS ／ Android

Googleマップで調べても、確かにサンフランシスコに存在していました。

ちなみに、創業者であるBrendan Eich氏はJavaScriptの設計者として有名なエンジニアです。

Brave Software社に関して、他にも調査を実施しましたが、資本提携等、中国もしくは関連企業と関わりのある内容は確認できませんでした。

アジア支社が日本にある

Brave Softwareのアジア支社である、「Brave Software Asia株式会社」は中国ではなく、日本にあります。

代表取締役社長である、「嶋瀬 宏 氏」へのインタビュー記事も公開されています。

記事の中では、Brave Software Asia社はアジア全域を対象に、Braveブラウザの展開を進めていることがわかります。

主要メンバーが公開されている

Brave software社の経営陣はすべて名前と顔写真が公開されています。

唯一、アジア系のスタッフで最高情報セキュリティ責任者である「Yan Zhu氏」は北京生まれ、アメリカ国籍を持つ中国系アメリカ人です。

彼女の生い立ちや、Braveブラウザの特徴を紹介しているロングインタビュー動画はこちら。

>>Brave の拡張機能(アドオン)を導入する方法

中国との関係性をBrave公式サポートに問い合わせてみた

中国との関係性について、実際にBrave公式サポートへ問い合わせを行いました。

すると、問い合わせから1日も経たないうちに、下記の回答がありました。

Braveを開発しているBrave Softwareはアメリカ合衆国に拠点を置く企業です。
中国拠点の企業ではございません。
また、中国政府との関わりもございません。

実際の公式サポートからも、中国との関わりがないことが確認できます。

>>【徹底比較】Braveブラウザの危険性・安全性

Braveが信頼できる3つの理由

Braveブラウザが信頼できる理由は、以下の3つ。

プログラムコードはオープンソース

Braveブラウザのプログラムコードは「オープンソース」になっています。

つまり、常にブラウザの中身を公開し、第三者機関の監視体制がとられているということ。

その結果、セキュリティの弱点を検証し、適切なメンテナンスと安全性を確保しています。

ユーザー数が順調に伸びている

Braveブラウザの月間アクティブユーザー数は、2022年に一時6,000万人を突破しました。

ちなみに、日本でも2020年にダウンロードランキング上位に並んでいます。

Braveが日本のAppStore無料ランキング2位、Google Playでも7位に！より多くのユーザの皆様に快適にご利用いただけるよう今後も改善を続けます。

ダウンロードはこちらから: https://t.co/JKDCRD23mY#Brave #Braveブラウザ pic.twitter.com/G2AAtywYwA

— Brave Software: Japan (日本語) (@BraveSoftwareJP) June 6, 2020

また、Braveブラウザは2021年5月に、日本の大手仮想通貨取引所である「ビットフライヤー」と業務提携しました。

口座を作るだけで仮想通貨が貯まるので、無料で作っておきましょう！

>>【稼げるブラウザBrave】仮想通貨BATの稼ぎ方・貯めるコツ

第三者機関から評価を受けている

Braveブラウザは、デジタルプライバシー擁護団体である「Restore Privacy」から、2023年におけるプライバシー保護に関して、最も安全なトップブラウザであると認定されました。

"Brave is arguably the most secure browser with simple, out-of-the-box privacy."

Check out RestorePrivacy's guide to learn why we they dubbed us the top private browser for desktop and mobile!https://t.co/wBTbbk5QFD

— Brave Software (@brave) February 5, 2023

そのほかにも、大学の研究結果や、有名なブラウザ「Firefox」などで安全性が公表されています。

>>Braveのプレイリスト(Playlist)を徹底解説｜オフライン再生OK

Braveを実際に使ってみた感想

実際にBraveを使って感じた、魅力的な機能は以下の4つ。

正直、Braveを使うだけで、ブラウザがワンランク上の体験に変わりますよ！

>>【完全版】Braveブラウザの使い方・やり方ガイド

Braveは中国と関係ある？どこの国？に関するQ&A

Braveの危険性・安全性に問題はない？

結論、「危険性はなく、安心して利用できるブラウザ」です。

大学などの第三者機関や人気ブラウザである「Firefox」からも高い評価を得ていますよ。

>>【徹底比較】Braveブラウザの危険性・安全性

仮想通貨BATを持っていることで、危険性はない？

結論、まったく危険性はありません。

Braveブラウザを使っていると、自動で仮想通貨が貯まっていくので、仮想通貨を購入するわけではありません。

むしろ、今すぐBraveブラウザに切り替えることで、仮想通貨BATで毎日コツコツ稼ぐ体験ができますよ！

>>【稼げるブラウザBrave】仮想通貨BATの稼ぎ方・貯めるコツ

Braveブラウザで個人情報が抜かれることはない？

Braveは安全性を重視したブラウザであり、公式サイトでも個人情報を保存することはないと明言しています。

>>Braveブラウザの同期方法を解説｜Android・iPhoneもOK

まとめ：Braveの開発元はアメリカ！安心して利用できます！

Braveは、中国および関連企業との関わりはなく、安心して利用できるブラウザです。

大学などの第三者機関や人気ブラウザである「Firefox」からも高い評価を得ていますよ。

たった1分あれば、今のブラウザから無料で移行することができます。

さらに、ブラウザを使うだけでおこづかい(仮想通貨)を稼ぐ新体験が可能！

ぜひ、ワンランク上のブラウザを体験しましょう！

>>【稼げるブラウザBrave】仮想通貨BATの稼ぎ方・貯めるコツ

>>【完全版】Braveブラウザの使い方・やり方ガイド

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