GMOコインの口座開設が完了して取引したいんだけど、入金ってどうやるの?手数料や入金後の反映時間も教えてほしい!
こんなお悩みを解決します。
本記事では次のことをお伝えします。
- GMOコインの日本円入金手順
- GMOコインの入金にかかる手数料
- GMOコインの入金額の反映時間
というぼくは暗号資産とNFTに90万円ほど投資していて、GMOコイン含めて複数の取引所を利用しています。
運用実績は毎週レポートで紹介していますので参考にどうぞ。
本記事を読めば、暗号資産初心者でもすぐに入金処理が完了して取引を開始できますよ!
具体的な流れはすべて画像付きで丁寧に解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
GMOコインの最大の魅力は送金手数料が無料。
NFTとの相性がバツグンです
CNPなどのNFTを購入する際は送金することが多くなるので必ずGMOコインで口座開設をしておきましょう!
NFTが気になる人はこちらの記事で買い方について詳しく解説しているので参考にどうぞ。
>>【初心者向けNFT】CNPの買い方・購入方法をわかりやすく解説
まだ、口座開設をしていない人は20分あれば無料で開設完了までできるので、サクッと登録しましょう。
口座開設方法が詳しく知りたい場合はこちらの記事で詳しく解説しているので参考にどうぞ。
>>GMOコインの口座開設・登録方法の流れと審査にかかる時間を解説
入金方法と反映時間
GMOコインの口座に入金する方法は以下の2通り。
- 即時入金
- 振込入金
それぞれについて解説します。
即時入金(反映時間は即時で手数料無料)
即時入金はメンテナンス作業を除けば、土日関係なく入金後すぐに取引できるようになるので、タイミングを逃すことがありませんよ!
即時入金に対応している銀行はこちら。
(Pay-easy利用)
即時入金だと
入金手数料が無料
なので、できるだけコストを安く抑えたい人にとっては最適ですね。
できるだけ即時入金を利用しましょう!
振込入金
振込入金とは各種金融機関の口座から、インターネットバンキング、ATM、銀行窓口で振込をすることで、口座へ入金ができるサービスです。
入金額の上限がなく、どの金融機関からでも振込が可能なところが特徴的。
即時入金できる口座がない場合は振込入金で対応しましょう。
入金方法の流れ
ここでは、口座開設後の、日本円入金手順について画像を使って解説します。
入金方法は「即時入金」か「振込入金」が選択できますが、入金してすぐに取引ができる即時入金がおすすめです。
即時入金タブから振込する銀行をタップ(ここでは楽天銀行で解説します)。
入金額を入力して「入金開始」をタップ。
銀行サイトの案内画面に遷移するので、タップして振込処理を実施しましょう。
振込処理が完了したら、アプリで入金されているかチェックしましょう。
まとめ:即時入金してすぐに取引を始めよう!
無事に入金が完了できた方はおめでとうございます!
即時入金であれば買い時を逃すことがない上に手数料も無料なので超おすすめです。
GMOコインはNFT取引の際に必要になるメタマスクへの送金も無料でできる魅力的な取引所です。
NFT取引を始める人には必ず口座開設しておくことをおすすめしますよ。
まだ、口座開設をしていない人は20分あれば無料で開設完了までできるので、サクッと登録しましょう。
口座開設方法が詳しく知りたい場合はこちらの記事で詳しく解説しているので参考にどうぞ。
>>GMOコインの口座開設・登録方法の流れと審査にかかる時間を解説
NFTが気になる人はこちらの記事で買い方について詳しく解説しているので参考にどうぞ。
>>【初心者向けNFT】CNPの買い方・購入方法をわかりやすく解説
NFT投資で稼ぎたい人はイケハヤさんのBrainが超わかりやすくておすすめですよ。
暗号資産を始めたら、同時にブログも始めるべきです!
なぜならブログで運用実績や新しい情報を発信することで、興味を持った人がブログに訪問して広告からサービスが売れることでお金を稼げるから。
暗号資産運用で資産を増やしつつ
情報発信することでさらにブログでも稼げる。
暗号資産やるならブログをやらない手はありませんね。
具体的な暗号資産ブログの始め方と稼ぎ方については、以下の記事で紹介しているので参考にしてください。
コメント